【読書】～本好き筆者の読書遍歴～

こんにちは。KeyKです。
僕は本が大好きでよく読みます。しかし、大学生になるまではほとんど読書をしてきませんでした。そこで、僕の読書遍歴と読書のすすめについて書きたいと思います。

読書遍歴

冒頭でも書いたように、大学生になるまでほとんど本を読んだことがありませんでした。母親は本が好きな人でしたが、特にその影響は受けずに育ちました。大学に入ると、情報系(プログラミングやネットワーク)を学びました。正直、3年生になるまではめちゃくちゃ勉強してました。高校は普通高校だったので、知識ゼロだったため必死に勉強しました。
しかし、勉強していても空き時間は結構あります。そこでやろうと思ったのが読書です。大学の図書館が大きかったため、とりあえず面白そうと思ったものを読むようにしました。それを続けていくうちに、活字にも慣れ本をたくさん読めるようになりました。
簡単にまとめると以下のようになります。

• 高校生までは全く本を読んでいなかった

• 大学の空き時間に本を読むようになった(活字に慣れてきた)

• 今では本が大好き！！(年100冊～150冊くらい読む)

おすすめに本は？

最初に読み始めた本は、専門書や数学の本などです。まぁ、この本を勧めたとこで読む人はいないと思います。笑
そこで、僕が初めてしっかり読んで面白かった本を紹介します。
それは「浜村渚の計算ノート」です。

浜村渚の計算ノート (講談社文庫)

数学を題材にした小説で、数学テロの犯罪者VS主人公の女子中学生という話になっています。
数学の奥深さや重要性、面白さが良く分かります。

是非読んでみてください！！

【資格】～持っていると有利な資格とは～

KeyKです。
今日は持っていると有利な資格について簡単にまとめます。

持っていると有利な資格とは？

有利な資格とは、一言でいうと持っている人が少なく有資格者でないと作業できない資格です。難易度が高いが、有資格者でないと作業できない仕事は、やはり人が集まりにくいです。有資格者しかできない仕事の資格を持っていると就職や昇給などに有利に働きます。
そういった資格に的を絞り、どんどん取得していきましょう！！
(僕は資格マニアなので、面白そうな資格は片っ端から取得しています。笑)

【勉強法】～ボールペン勉強法～

KeyKです。
相変わらず、資格取得にはまっています。そこで今回はボールペン勉強法を紹介します。

ボールペン勉強法とは

読んで字のごとく、ボールペンを使った勉強法です。シャープペンなどを一切使わず、すべてボールペンで書きます。
ボールペン勉強法のメリットは以下の点です。

• 勉強量がボールペンのインクとして目に見える

• 間違えた部分が残るので、振り返りしやすい

• 芯が折れたりすることがないので、スムーズに勉強を進めることができる

このようなメリットがあります。僕はSARASAのボールペンを使用しています。ボールペン1本数十円と考えれば、勉強量としては安いものです。ボールペン勉強法を実施してから、テストの成績は上がり、多くの資格を取得できるようになりました。(もちろん勉強時間はたくさん確保しています。ボールペンを使っているだけで、勉強量が少なければ意味ないですからね笑)

ボールペン勉強法は個人的にかなりおすすめなので、是非実施してみてください！！！