多能工生産技術者の日常

20歳からFXの自動売買を開発しています。24歳からは株式投資等で純資産1000万円を目指します。


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【パソコン/PC】~内蔵HDDの増設~

KeyKです。
以前、デスクトップパソコンにモニターを2枚繋いだので、本格的に使えるように内蔵HDDを増設しました。

モニターの2枚接続

もともとiiyamaのモニターは持っていました。I-O DATAの23.8インチモニターが¥4,999で売っていたので即買いして接続してみました。

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しかし、Cドライブが120GB(SSD)なのでまだまだ実運用に向かない・・・

内臓HDDの増設

というわけで、2TBの内蔵HDDを購入してきました。値段と容量から、SEAGATEBarraCudaというものを買いました!!

あと、SATAケーブルも使うので持っていない人は買っておいてください。

接続

取り付けている画像はありませんが、無事に取り付け終わりました。
新品のHDDはすぐには認識しないので、以下のサイトを参考にしながら設定しました。

freesoft.tvbok.com


これで動作確認できた!!
やっと実運用できそう!

まとめ

僕はもともとソフトが専門なので、パソコンを自作・分解したことがありませんでした。昔から興味はありましたが、なんか怖くて。。。
しかし、今回のHDD増設を通して克服できたと思います。笑
今度は1から自作パソコン作ってみたいです。
 
 
 
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【読書】~金持ち父さんと貧乏父さん~

KeyKです。
最近、株の勉強を始めたのでその流れで「金持ち父さんと貧乏父さん」を読みました。

金持ち父さんと貧乏父さん

この本のタイトルは結構有名なので知っている人も多いと思います。
一生懸命働いているけれど貧乏な父さんと、無理して働かないけどお金を持っている金持ち父さんのお話です。日本人は前者の人間が圧倒的に多いです。

金持ちになるには

お金持ちになるにはファイナンシャル・インテリジェンス(お金に関する知識)を身に付けることが大切だと書かれています。
お金の知識や仕組みは学校では教えてくれません。しかし、お金は生きて行くうえで必ず関わり、死ぬまで学び続けるモノです。お金の勉強をすることがいかに大切かわかりやすくかかれています。

お金を稼ぐには、お金のために働くのではなく、お金を働かせることが大切です。お金のために働くということは、普段の仕事やアルバイトに当てはまります。お金を働かせるということは、投資に使うということです。世の中の人の多くは、投資は難しくて失敗するリスクがあると思っています。確かに失敗するリスクはありますが、お金のために働くことから脱却するためには投資は必要となります。

投資と聞くと、株や為替を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、勉強や読書、人生経験を積むことも投資(自己投資)の一つです。若いうちからこのような投資に取り組んでいくことが大切です。

まとめ

この本では、お金持ちの正体やお金の仕組み、心構えについて書かれています。
ファイナンシャル関連の書籍は読みづらいと思っていましたが、実際読んでみるととても読みやすく、面白かったです。金持ち父さんと貧乏父さんのシリーズは他にも3冊発売されているので、少しずつ読み進めていこうと思います。
 
 

 
 
 
 
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【資格】~コロナに負けない! 家で出来る資格~

KeyKです。
新型コロナウィルスの感染が収束せず、家から出られない人も多いと思います。こんな時期ですから、資格も次々と中止になってしまいます。
しかし、在宅受験可能なものもあるのでいくつか紹介したいと思います。

在宅受験可能な資格

在宅受験できるものは、パソコンで行うものが多いです。パソコンの検定であれば、時間を厳密に測ることができるからです。しかし、カンニングしてしまうことも避けられません。
そのため、在宅受験のできる資格は限られています。
自分が調べたところ、以下の3つが見つかりました。なお、僕の興味があるものです。笑

ビジネス数学検定

これは会社でよく使う数学(計算)を行う検定です。この検定はそこそこ時間がかかり、解き方も明確には示されていないので、カンニングしたくてもできない資格になっています。
期間中であれば、どの級も好きな回数受けることができます。

社会に出てから活きてくる資格なので是非受けてみましょう!!

ドットコムマスター

これはパソコンの知識に関する資格です。内容的には基本情報技術者よりも簡単といった程度です。ほとんど全ての問題が選択式なので、時間をかけずに受けることが出来ます。
しかし、中には複数答えを選択するものがあるので、注意が必要です。

SPREAD情報セキュリティ

これはドットコムマスターに近いテスト形式です。ドットコムマスターと比べると、情報セキュリティに特化した形になっています。通常の試験(マイスターではないほう)は、情報セキュリティというよりも情報リテラシーに近い印象です。
ほとんどの人はパソコンを使用すると思うので、勉強しておいて損はないと思います。

まとめ

調べてみたら結構あるものですね。先ほども述べたように、在宅受験では公平性とカンニング対策を取るのが難しいです。そのため、受けられる資格が限られてしまいます。
早くコロナが収束し、通常の資格試験が受けられるようになってほしいですね。。。
 
 
 
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