【読書】~本好き筆者の読書遍歴~
スポンサーリンク
こんにちは。KeyKです。
僕は本が大好きでよく読みます。しかし、大学生になるまではほとんど読書をしてきませんでした。そこで、僕の読書遍歴と読書のすすめについて書きたいと思います。
読書遍歴
冒頭でも書いたように、大学生になるまでほとんど本を読んだことがありませんでした。母親は本が好きな人でしたが、特にその影響は受けずに育ちました。大学に入ると、情報系(プログラミングやネットワーク)を学びました。正直、3年生になるまではめちゃくちゃ勉強してました。高校は普通高校だったので、知識ゼロだったため必死に勉強しました。
しかし、勉強していても空き時間は結構あります。そこでやろうと思ったのが読書です。大学の図書館が大きかったため、とりあえず面白そうと思ったものを読むようにしました。それを続けていくうちに、活字にも慣れ本をたくさん読めるようになりました。
簡単にまとめると以下のようになります。
- 高校生までは全く本を読んでいなかった
- 大学の空き時間に本を読むようになった(活字に慣れてきた)
- 今では本が大好き!!(年100冊~150冊くらい読む)
おすすめに本は?
最初に読み始めた本は、専門書や数学の本などです。まぁ、この本を勧めたとこで読む人はいないと思います。笑
そこで、僕が初めてしっかり読んで面白かった本を紹介します。
それは「浜村渚の計算ノート」です。
- 作者: 青柳碧人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/10/18
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
数学を題材にした小説で、数学テロの犯罪者VS主人公の女子中学生という話になっています。
数学の奥深さや重要性、面白さが良く分かります。
是非読んでみてください!!