【読書】～異世界ならニートが働くと思った？～
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KeyKです。
コロナもだいぶ落ち着いてきましたね。GWからより本を読むようになったので、読了したものを紹介します。
異世界ならニートが働くと思った？
今回はライトノベルの「異世界ならニートが働くと思った？」です。全7巻あります。
この本は異世界をゲームで支配するものになります。主人公がチート並みに先の先の先くらい読んで行動しているのが面白いです。
読んでみての感想
前半(5巻くらい)までは割とスラスラ読めます。後半に来ると、敵同士が先の先の先の先の先くらい読んでいるので、読むほうが大変な印象です。笑
ただ、先読みもよくできているので、理解できれば面白いと思います。
まとめ
個人的にはゲームものやテンポの速いお話は好きなので結構楽しみながら読めました。
この調子でどんどん溜まっている本を読み進めていきます！！
